自分が個人事業主→ 法人化と進もうとする中で、銀行融資や資金繰りについて学んだことを残しておきつつ、商売・ビジネスシーンの変化なども捉えられたらと思ったの運営のきっかけです。
下の写真は、資金調達や資金繰りについて勉強しながら2016年にこのブログメディアを立ち上げるにあたって自腹で買った融資関連の本の一部。
また、10年ほど銀行に勤務していた方や、20年以上信金に勤務している方に、金融機関側の視点で記事を多数書いてもらっていますので、なかなか外からではうかがい知れない銀行融資や信金融資の実態をつかめるかと思います。
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手塚大輔氏による⇛長野県各市の地域経済と有力産業の現状と将来の発展性の分析
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目次
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運営者 | こくもち(黒餅) |
所在地 | 千葉県在住 |
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アイコン画の黒田官兵衛に由来します。
当方、歴史モノが好きでして、その中でも戦国時代の黒田官兵衛が好きなんです。2014年のNHK大河ドラマは黒田官兵衛だったので、楽しみに見ていました。
その、黒田家の家紋が藤巴紋と白餅紋(黒餅紋)なんです。
家紋採用の由来は諸説あるようですが、福岡市博物館の「藤と餅~黒田家家紋のものがたり~」に詳しく書かれています。
この白餅紋は画で見るとどう見ても黒い丸なんですよね。
餅の色形の白い丸ではありません。
参照:http://museum.city.fukuoka.jp/archives/leaflet/428/
なので黒餅とも言われるのですが、
呼び方は「くろもち」ではなく「こくもち」です。
これは、
こくもち=石持ち(こくもち)=戦国後期~江戸時代にかけて、所領の大きさは石高(こくだか)で表されていたので、石高を持っているということは縁起が良いということで、この呼び名が採用されていたようです。
白餅=城持ち(しろもち)も縁起が良い言葉として使われていたんですけどね。
中小企業経営者や個人事業主は、一国一城の主と共通するのか、戦国時代モノや武将モノが好きな方も多いそうです。かくいう僕もそうな訳です。
ですので、たまに黒田官兵衛や武将・歴史関連の記事も書こうかとも思っています。
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