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クラウドファクタリングOLTA(オルタ)で資金繰り!利用のメリットや手数料を解説

売掛金の債権を買い取ってもうらうことで自社は資金繰りができるファクタリングですが、ファクタリング会社の中には闇金に近いようなグレーの会社も存在するのも事実で「怪しい会社と取引するのが怖い」と考えている人も多いのではないでしょうか?

ファクタリングはどの会社と取引するかによって手数料は大きく異なり、闇金に近い会社に売掛金を売却すると、売掛金の50%近くを手数料として取られてしまうケースもあります。

つまりファクタリングをするのであれば安心できる会社を選択する必要があります。

安心できるファクタリング会社の一社として、クラウドファクタリングの(オルタ)を挙げることができます。

その安心の理由を含め、クラウドファクタリングのOLTAについて詳しく解説していきます。

目次

OLTA(オルタ)が安心できる企業である理由

OLTAはファクタリング会社の中でも信頼できる企業として、多くの買取実績があります。OLTAが安心できる理由として、誰でも知っているような大手企業がパートナー企業になっている点や、資本金が充実している点を挙げることができます。

OLTAが安心できる企業である理由を詳しく見ていきましょう。

メガバンクなどの大手企業がパートナー

OLTAはメガバンクなどのそうそうたる以下の企業がパートナー企業になっています。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • SBIインベストメント
  • JAFCO
  • 新生銀行
  • BEENEXT

ファクタリング会社の中には、闇金のような会社も数多く存在します。

大手企業はコンプライアンス上、闇金のような会社と取引を行うことはできませんので、これだけの企業がパートナー契約を締結しているという時点で、OLTAが信頼できるファクタリング会社であるという証拠と言うことができます。

クラウド会計ソフトfreeeに連携されている

OLTAはクラウド会計ソフトfreeeと連携し、freee内でOLTAに買い取ってもらうことができる売掛債券が表示され、そのままOLTAのファクタリングに申し込むことができます。

詳細については後述しますが、やはりfreeeが闇金に近いような業者と連携するはずがありません。

この点でも、OLTAは信頼できるファクタリング会社であると言うことができるでしょう。

資本金が大きい

OLTAはファクタリング専門会社の中では資本金がずば抜けています。

2019年10月21日時点でのOLTAの資本金は23億4,366万円となっています。

ファクタリング会社の中には資本金数千万円という会社もザラに存在しますのは、この点でもOLTAは安心できるファクタリング会社です。

なお、OLTAは2019年6月にSBIインベストメント、ジャフコ、新生銀行、BEENEXTを引受先とした第三者割当増資により18億円資金調達を行い、また三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行をはじめとする複数の金融機関から約7億円の融資を受け、合計で25億円もの資金調達をしています。

これだけの大企業が出資や融資によってOLTAを支えていることからも、OLTAがコンプライアンス上安心な企業で、財務上も安全であるということを知ることができるのではないでしょうか?

申込金額は100億円を突破

2019年6月時点で、OLTAへのファクタリング申込金額は100億円を超えています。

OLTAが安心できる企業でないのであれば、これだけの申込実績を作ることができるはずはありません。

OLTAはすでに非常に多くの顧客の売掛債権を買い取っている実績ある安心できる企業だと言えるでしょう。

※まずは下の動画でイメージを掴んでみてください(音声出ません)

 

安心できるファクタリングOLTAの特徴

ファクタリングのOLTAには数多くの特徴があります。

ファクタリング会社の中には、企業の決算書や売掛先企業の業況を人間が審査をしている企業も多数存在します。

また、ほとんどのファクタリング会社は契約するために手書きで契約書を記入する必要があります。

OLTAはこれらのプロセスを全てシステム化、オンライン化しているので、早く、安く、安心に売上債権を現金化することができるのが特徴です。

OLTAの特徴について詳しく見ていきましょう。

最短24時間で現金化

OLTAのメリットは何と言っても現金化の速さです。

OLTAのファクタリングでは最短24時間で資金化可能となっています。

他のファクタリングでは、書類の郵送でのやりとりが必要な場合もあるので、資金化までに1週間程度の時間がかかってしまうこと珍しくありません。

また、OLTAの審査を行うのは人間ではなくシステムなので、審査に時間がかからないのが大きな特徴です。

審査は原則的に24時間以内に回答され、WEB契約後にすぐに現金化されるので、予定していた入金が遅れて現金が急に足りなくなった場合なども、債権を売却することですぐに現金を手にすることが可能になります。

全ての手続きがネットで完結

OLTAのファクタリングでは書類の記入などが一切必要ありません。

全ての手続きをネットで完結することができます。

前述したように、他のファクタリング会社では、契約書への記入捺印が必要になったり、書類を郵送やFAXしなければならないことが多いですが、OLTAではこのような手続きを全てWEB上で完結させることができます。

忙しい経営者の方も書類の記入がないので、気軽にファクタリングを実行することができます。

手数料が安い

OLTAのファクタリング手数料は2%〜9%程度です。

ファクタリング会社にリスクがある2社間ファクタリングでは、手数料が3社間ファクタリングよりも高く設定されることが一般的で、場合によっては20%以上の手数料が取られてしまうことも珍しくありません。

しかしOLTAのファクタリングであれば、2社間ファクタリングであっても非常に安価な手数料で債権に売却を行うことができます。

2社間ファクタリング

OLTAのファクタリングは2社間ファクタリングです。

2社間ファクタリングとは、売掛先企業が自社に代金を支払い、自社がファクタリング会社に支払いを行うという方法です。

2社間ファクタリングでは、取引先企業がファクタリングをしたことを知ることがないので、自社の信用を落とさずにファクタリングを行うことが可能です。

ただし、自社が資金をファクタリング会社に支払いをせずに逃げてしまうリスクがあります。

このため、2社間ファクタリングはファクタリング会社にとってリスクの高い方法であるため、前述したように手数料が高くなることが一般的です。

OLTAは2社間ファクタリングでありながら手数料が安いので、この点もOLTAが多くの事業者に選ばれている理由でしょう。

freeeからそのまま売却できる

前述したようにOLTAはクラウド会計freeeと連携しています。

具体的にはfreeeの中で以下のようなことが可能になっています。

 会計freeeの中で作成された請求書などの売掛債権のうち、OLTAで買い取ることができる可能性が高いものが会計freeeのプロダクト内で「買取オファーリスト」として提示される
 現時点で現金化できる可能性のある請求書を把握することができ、さらに買取を希望する場合は会計freee上でOLTAへの情報連携に同意すれば、OLTAのクラウドファンディングへ申込可能

freeeを利用している人は、freeeの画面上で売却する債権を選択して、売却することができるので、より簡単にファクタリングが可能になります。

freeeの中で資金繰りなどを確認しながらファクタリングができるので、自社の資金繰りをより可視化することが可能です。

郵送物一切なし

OLTAでの手続きは全てWEB上で完結可能です。

郵送物は一切ないので、従業員などにファクタリングの書類を見られて、「この会社大丈夫?」と心配をかけるリスクもありません。

使い続けると取引条件が優遇される

欧米ではファクタリングはかなり一般的な資金調達方法で、売掛債権が発生する都度ファクタリングを利用している会社は多数存在します。

資金繰りが円滑になるだけでなく、売掛金の管理コストを軽減することができるためです。

OLTAもこのように継続的に理由することで利用実績に応じて「エコノミークラス」→「ビジネスクラス」→「ファーストクラス」とランクが上がっていきます。

詳細についてはまだ発表になっていませんが、おそらく手数料が割安になったり、利用枠が拡大するなどの優遇措置を得られる可能性が高くなるでしょう。

売掛金管理のために従業員を配置しているのであれば、手数料の安いOLTAに売掛金管理事務をアウトソーシングしてしまうのは有効な方法かもしれません。

OLTAを継続的に利用すればするほど取引条件は向上していきます。

※動画で内容を確認(音声出ません)

※※

 

OLTAでファクタリングをする手順

OLTAは最短即日にファクタリング代金が入金になります。

ファクタリングを希望する人の多くが「できるだけ早く現金が必要」と考えています。

素早く売掛金を現金化するためにOLTAでファクタリングをする手順について事前に理解しておきましょう。

WEBで申し込み

OLTAへの申込はWEBから行います。

メールアドレスとパスワードを入力して会員登録を行い、あとは必要事項を入力するだけです。

必要事項を入力したら、以下の4つの必要書類をWEBからアップロードします。

1. 代表者の本人確認書類
2. 売却する対象の請求書
3. 直近7カ月の入出金明細
4. 昨年度の決算書

なお、OLTAへ上記の書類をアップロードする場合には、WEBからの提出のみとなり、FAXなどからの提出は受け付けていません。

便利ですが、WEBに慣れていない人は操作に時間がかかってしまうかもしれません。

24時間以内にメールで審査回答

申込を行うと、24時間以内にメールで審査の回答が届きます。

審査はシステムが行うので、人間が審査する際に必要になる面談やヒアリングも原則的に必要ありません。

この審査の早さもOLTAのメリットです。

ただし、審査の内容によっては電話でヒアリングが行われることもあるようです。

WEB上で契約手続

OLTAは契約手続きもWEB完結です。

非対面で契約できるファクタリング会社はいくつもありますが、そのような会社の多くが契約手続きに関しては契約書に記入を行いFAXするか、郵送しなければなりません。

しかし、OLTAは審査終了後に契約条件が提示され、その契約内容を承認すれば契約手続が完了します。

この時点で契約条件に納得がいかない場合には取り消しすることもできるので、手数料が高い場合などは契約しないという選択肢を取ることもできます。

契約後即日入金

契約手続き終了後に指定口座にすぐに買取代金の入金を受けることができます。

審査は24時間以内に終了し、審査終了後は契約内容に同意するだけで契約完了ですので、OLTAでは即日入金はそれほど難しいことではありません。

急にお金が足りなくなった時にOLTAは大きく貢献できますので、アカウントだけでも作成しておいて損はないでしょう。

すぐに審査に申し込みたい方はこちら

※※※

 

OLTAの注意点

OLTAは非常に安心できるファクタリング会社ですし、手数料も安く、入金まで時間がかからないというメリットがあります。

しかし、OLTAを利用することができない人もいるのでこの点だけには注意が必要です。

OLTA利用の注意点を2点解説します。

決算書がないと契約できない

決算書や確定申告書を作成していない事業者や、まだ創業間もなくて決算書類がない事業者はOLTAのファクタリングを利用することはできません。

最低でも開業から一度の決算は完了して、OLTAに決算書類を提出できる状態である必要があります。

申込はWEBからだけ

OLTAへ申し込むことができるのはWEBからだけです。

他のファクタリングでは電話やFAXなどでも申し込むことができますが、OLTAはWEBからのみにしか受け付けていないので、WEBを使うことができない人や、慣れていない人がOLTAを利用することは困難と言えるでしょう。

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